スマホで小説を書く!執筆おすすめアプリ厳選4つ

つくもり
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こんにちは、つくもりです

今回は、「スマホで小説を書きたいけどどんなアプリがあるの?」、「いっぱいあってどれを使えばいいかわからない」そんなお悩みにお答えします。

実際に使ってみた中で使用感がいいものを用途別にご紹介します。

結論:おすすめアプリ
  • スマホのみならこれ!全部のせアプリ『Novel Studio』
  • スマホもPCも対応・作家のための『Nola』
  • 縦書きで書きたい人におすすめ『縦式』
  • クラウド保存ファイルをスマホで執筆『LiquidLogic』
つくもり
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それでは、実際にどこがおすすめなのか、詳しくチェックしてみましょう

小説をスマホで書いてもいいの?

まず、小説をスマホで書くのはありなのかについてです。

結論からいいますと、なんの問題もありません!

ネットを漁ると、パソコンで書いている人がたくさんいるため、「スマホでもいいのかな」と思ってしまうかもしれませんが、小説はおもしろければいいのです!

スマホで書こうと、パソコンで書こうと、もっといえばどんなエディタ(文字を書くソフト)を使っていようと、あなたが書いた物語に変わりはありません。

小説を書いてみたいけどパソコン持ってないと諦めていた人は、今すぐスマホで執筆をはじめましょう!

用途別・おすすめ執筆無料アプリ

それでは早速、おすすめアプリのどこがすぐれているのかをご紹介していきます。

実際に使って使用感を試してみたので、どんな感じだったかをお伝えしますね。

スマホのみならこれ!全部のせアプリ『Novel Studio』

こちらはiPhone or iPadユーザーのみになってしまいますが、かなりおすすめアプリです。

Androidはごめんなさい。開発行なっている方が、現状iPhone特化にしているようです。

おすすめポイント
  1. 縦書き執筆&プレビューがある
  2. 文字カウンター付き
  3. 地の文の割合表示機能
  4. 作品ごとにプロット・人物・世界観を記入できる
  5. プレビューには表示されないメモ機能
  6. 検索機能あり
  7. カスタム単語帳・記号即時挿入・ルビ機能
  8. 執筆画面が小説家になろうのレイアウトに近い(文字サイズや行間)
  9. 独自のクラウド保存機能(有料:月額180円)
  10. 現在も改良のアップデートがされている(2022.3)

その他機能多数

残念ポイント
  1. iPhoneとiPadのみ
  2. パソコン版の開発予定は今の所ない(開発者のTwitterより)

iPhoneユーザー、もしくはiPadユーザーで、パソコンを持っていない人はこのアプリがおすすめです。

できることが多すぎて、逆に戸惑うくらい機能が充実しています。

おすすめポイントにのせた他にも、ラベル機能や表示デザインの設定、さらにはクレジット設定もできます。
縦書きプレビュー画面をスクショして、SNSに投稿なんてことも可能です。

正直、執筆に使いたい機能はすべて入っています。

エディタのデザインもスタイリッシュでかっこいいです。

ただ、スマホとパソコンを所持していて、気分で執筆環境を変えている場合は、おすすめできません。

一応エクスポート機能はあるので書いた文章を別に保存することは可能です。
リアルタイム同期は難しいですが……。

本当に、そこだけが惜しいアプリです。

その分、スマホだけ!という方にはかなりおすすめです!

スマホもPCも対応・作家のための『Nola』

小説を書く人たちの間で、ひそかに噂になっている、『Nola』をご紹介します。

小説執筆専用として開発されたNolaは、作家が欲しい機能がたっぷり詰まっています。

Nolaはスマホアプリもありますが、ブラウザ表示も可能なので、パソコンでも編集ができます。

おすすめポイント
  1. プロット・人物・世界観作成機能がある
  2. スマホとパソコンどちらでも閲覧可能
  3. パーツを組み合わせて登場人物のイメージ画が作成できる
  4. 縦書きプレビュー機能
  5. 創作メモ(タグ)機能
  6. 執筆前に作品のテーマやターゲット記入欄がある
  7. 相関関係の図が作れる
  8. 記号即時挿入・ルビ機能
残念ポイント
  1. トップのお知らせ欄がかなり幅を取っている
  2. アカウント登録が必要

こちらもかなりおすすめです!

世界観から人物、プロットまでこれ一本でできます。先に紹介した『Novel Studio』と違うのは、パソコン版もあるところです。

パソコンでも執筆したいという方は、Nolaをおすすめします。

作家専用エディタという名の通り、欲しい機能は基本的にそろっています。

ただ、スマホで見るにはトップのデザインが少し見にくいかなという印象がありますので、トップや使用感を比べて見るのもいいですね。
文章入力の画面は、Nolaの方が見やすいかなと思いました。

プロットや世界観を同時に管理できる機能はどちらにもあるので、あとは好みの問題かなと思います。

縦書きで書きたい人におすすめ『縦式』

小説は縦書き!という方にぜひおすすめしたいのが『縦式』です。

また、同人誌作成などで、縦書き出力したい方にも!

おすすめポイント
  1. 縦書き執筆&プレビュー
  2. レイアウトの詳細設定可能(横書き変更も!)
  3. クラウド同期可能
  4. パソコン版もある
  5. 見出し機能
  6. 検索・字下げといった機能が充実
  7. 文字カウンター・行情報・ページ数表示機能
  8. マス目表示で原稿用紙のようなレイアウトが可能
  9. 出力設定オプションがある
  10. ユーザーフォントから自由にフォントが追加できる
残念ポイント
  1. 初期は選べるフォントの数が少ない
  2. 原稿用紙の設定保存が『初期値』しかないため、この小説は縦書き、こっちは横書きといった気軽な変更がしにくい(閉じると設定が初期値にもどる)

縦式もご紹介しきれないくらい多くの機能がありますが、個人的には縦書きプレビューもでき、クラウド同期が可能なのが魅力的です。

現在はスマホのみでも、いずれパソコンを使うこともあるかもしれません。
その際に、クラウド保存のファイルを編集できたら、どこにいても、どんな環境でも執筆ができます。

また、自分で本を作ってみたい!というかたは、出力設定がある縦式で自由にレイアウトできます。
実際に縦式で同人誌を作ったなんて方もいらっしゃったので、ぜひ参考にしてみてください。

クラウド保存ファイルをスマホで執筆『LiquidLogic』

こちらは、クラウドに保存して執筆している方におすすめのアプリです。

Dropboxや、iCloudといった、クラウドに保存しているファイルと連携できます。

おすすめポイント
  1. すでにクラウド保存しているファイルと連携できる
  2. メモと同様なので好き勝手に書ける
残念ポイント
  1. 小説専用ではないので、縦書きやプロット補助機能などはない

こちらは執筆専用といより、メモやファイル編集としておすすめです。

フォント設定などはできますが、余分な機能は一切なく、ただ、ファイルの呼び出しと保存ができます。

つくもり
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いろいろ紹介しましたが、私はクラウド保存で書いています

プロット作成におすすめアプリ

では次に、プロット作成におすすめアプリを紹介したいですが、基本的に上記の『Novel Studio』と『Nola』のどちらかで大丈夫だと思います。

かなり細かく入力できるようになっていますので、そちらを埋めていくだけである程度は完成します。

また、パソコンを所持していて、自分で独自に設定フォーマットを作りたい時は、Googleドライブのスプレッドシートや、notionがおすすめです。

とくに決まったフォーマットはありませんし、書く人によって様々ですので、自分にあったものを選びましょう!

執筆アプリを選ぶ基準

執筆アプリがたくさんあるのはわかったけれど、結局どうやって選んだらいいの?
そうお悩みのあなたへ、ある程度の選ぶ基準をお教えします。

エディタを選ぶ基準、それは……

とりあえず触ってみること、です。

「適当なこといわないで!」とお怒りかもしれませんが、焦らず聞いてください。

エディタには様々な機能がついていたり、はたまたなにもなかったり。

使う人によって、必要な機能が違います。

いっぱい機能ついているやつがいいなと思ったけれど、執筆の時に気が散るから邪魔かも……なんてこともありえるのです。

とくに初心者さんの場合、自分になにが必要かもわかっていません。
それを見極め、どんな機能があるか知るためにも、触ってみるのがいいです。

今回は、たくさん機能がついているものと、なにもないもの両方を紹介しています。

ぜひ、さわってみてください。

まとめ

さて、いくつかの執筆アプリをご紹介しましたが、エディタに正解はありません。

自分に合うか合わないか、それだけなのです。

今回は用途にあったエディタをピックアップしておすすめしましたが、このほかのエディタでももちろん問題ありません。

「どれがいいかなぁ?」と悩むよりは、とりあえず触ってみて、小説にはどんな機能があるのかを見てみるのが一番です。

なんとなくデザインが気に入ったから、なんて理由で使うこともあります。

執筆のときに、どれが一番自分のテンションが上がるかが大切なのです。

誰かが使っているからとか、機能がいっぱいあるからとか、あまり硬くなりすぎず、自由に好きなものを使って執筆してください。制限なんて、どこにもないんです!

つくもり
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それではまた、次のお悩みで会いましょう!